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鞠男: 「時雨、最近の大谷翔平、すごいね。」
時雨: 「ああ、はいはい、八冠の棋士。」
鞠男: 「それは、将棋の藤井聡太だろ。スポーツの方!」
時雨: 「ああ、ラクロス界の超スーパースターの。」
鞠男: 「野球だろ!誰だよ! ラクロス界の超スーパースターってどこの国かも想像つかないよ。」
時雨: 「しかし、セコセコと稼いでるらしいでござるな。」
鞠男: 「どこがだよ。10年の大型契約で1020億だぞ。」
時雨: 「1020億ジンバブエドル。」
鞠男: 「大幅に切り下げるなよ。」
時雨: 「1020億バルタン星ドル。」
鞠男: 「もはや高いか安いかも分らん。」
時雨: 「よし、1020億バルタン星ドルを倍プッシュだ・・・」
鞠男: 「今賭け事の話は、禁句だよ! 大谷選手がそんなこと言うかよ。」
時雨: 「いや通訳が・・・」
鞠男: 「やめろ!」
ワールドベースボールクラシックWBC2023で日本が優勝したのは記憶にも新しいことでしょう。
その決勝前のミーティングで大谷翔平選手がチームメイトに呼びかけた有名な言葉。
「憧れるのはやめましょう〜憧れてしまうと超えることはできないので」
素晴らしいお言葉です。
大谷翔平選手自身も野球界最高峰のメジャーリーグという環境・選手に憧れていないからこそ、あのような大活躍に至っているのだと思います。
常にそれを意識しているからこそあの名言が出たのではないでしょうか。
これはスポーツの世界だけではなく、恋愛にも通じることです。
決して女性に憧れてはいけません。
憧れてしまってはその女性を落とすことは絶対にできません。
女性は、下手(したて)に出る男性はキライです。
また間違えても自分を卑下するような男とは付き合いません。
「どうせ俺なんて」、と思っている男と誰が付き合うでしょうか?
現実的に本当にそうかも知れません。
誰が見てもそうだったとしても。
自信もプライドもないそんな男には近寄りたくもありません。
逆になんの根拠もなく、自信がある男の方に惹かれます。
美人と接するときでも
「このコも大していい女ではない」
というようなメンタルと振る舞いを忘れてはいけません。
美女を前にしてドギマギしている男と堂々としている男どちらがモテるでしょうか?
絶対に後者ですよね?
美女が側にいて内心ドキドキしていても絶対にそのことを悟らせてはいけません。
バレた瞬間にそのコの熱は絶対に冷めていきます。
よく優しさだけの男より、女性を小馬鹿にしてくる男の方がいいと言われるのは、小馬鹿にしてくる男は圧倒的に女性に憧れていないからです。
小馬鹿にしたりイジってくる男には魅力があります。
勿論トークスキルや空気を読む力が必要です。
それは対女性用のトークスキルと空気を読む力です。
憧れていたら絶対にできない芸当です。
よく女兄弟のいる男はモテるといわれますがそれは幼い頃から女性を見てきて、決して女性に憧れていないからに他なりません。
だからと言って急に女性に暴言を吐けばいいとかではありません。
「太った?」「臭い」等はイジりでもなんでもなくどんな仲であろうと禁句です。
すぐに理解するのは難しいことかも知れませんが、敬意を持って小馬鹿にするイジるということが大切なのです。
つまり普段から敬意を持ってコミニュケーションを取り、所々下げることが大切です。
女性は、自分より格下とは滅多に付き合いません。
種をばら撒く男性は格下とも付き合いますし行為もします。
しかし、女性は10ヶ月も身籠ることになりますし、子孫を残し続けていくという点からも劣等生である格下の男とは絶対に相手にしません。
これは人類に組み込まれている本能の問題です。
だから女性は優秀なオスを求めるのです。
そこで本題に戻りますが、憧れている時点でその女性より格下だと認めているようなものなのです。
何度もいいますが、女性は格下とは相手にしません。
視野に入れてもいません。
「うちの周りには男がいない」等との戯言を聞かされますが彼女達は本気で言っているのです。
憧れている時点で視野から消えてしまいます。
絶対に憧れてはいけません。
恋愛は、敬意と小馬鹿の二刀流で。
是非👇のリンクも参考にしてみてください。ではまた。
大谷翔平さん、2023年MLB満票MVPと結婚おめでとうございます。
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